院長紹介

はじめまして。

ぱく痛みとからだの研究所代表の朴義明(ぱく うぃみょん)です。

私は、愛知県尾張旭市で生まれ、小学校6年生からは瀬戸市で育ちました。

高校生までずっとサッカー部で、怪我が多かった経験から体に携わる仕事がしたいと思うようになりました。

高校卒業後は、名古屋の専門学校へ進学し医療国家資格である柔道整復師・理学療法士の資格を取得しました。

専門学校を卒業してからは、整形外科クリニック・整形外科専門病院で12年勤務し、最終的にはリハビリ室室長まで勤めました。

体の部位で言うと全身、手術をされた方、子供から高齢者、アスリートまで様々な患者様に携わらせていただきました。

様々な患者様と関わっていく中で「どこに行っても治らない」「この痛みとうまく付き合っていくしかない」と諦めてしまっている方もいました。

しかし、そんな方から「もっと早く出会いたかった」「希望が持てるようになりました」と言っていただけた事がありました。

このような経験からもっと一人一人の悩みに向き合える場所を作りたいと思うようになりました。

痛みは他人からは見えません。

周りや家族からも理解されず苦しんでいる方は多く見えます。

一見元気そうでも実は痛みや体の不調のせいで仕事を辞めたり趣味を諦めてしまった方を多く見てきました。

私自身、学生時代に膝の怪我や腰痛を抱えていた事、病院時代に膝関節の痛み、腰の痛みが悩みで困っている方とたくさん関わってきた経験から、名古屋市昭和区で膝関節痛・腰痛に特化したリハビリ整体院を開院することとなりました。

病院では通常20分ほどの治療時間であるのに対し、当研究所では病院では確保できない60分の時間でしっかりと検査・施術を行い痛みや体の不調で悩んでいる方の早期改善を目指します。

希望がありましたら膝や腰以外にもご対応いたしますのでお気軽にお問い合わせください。

よろしくお願いします！